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神奈川県川崎市について

川崎市は神奈川県の北東部に位置する市で、北側と西側は東京都と、南側は横浜市とそれぞれ境を接し、東側は東京湾に面しています。人口は2014年10月現在で約146万人となっており、都道府県庁所在地でない市としては全国で最大規模となっています。

川崎市が誕生したのは1924年、3つの町が合併したことによるものです。2014年には市制90周年を迎えました。その後順調に発展を遂げ、1972年には政令指定都市に移行しました。また1982年には分区によってそれまでの5区制から7区制になり、現在見られる姿になっています。
川崎市は東西に細長い形状をしており、町の性格も東部と西部でかなり異なっています。まず東側の臨海部はいわゆる京浜工業地帯の中核にあたり、高度成長期には大小の工場が林立する典型的な工場地帯でした。特に製鉄や機械工業等に関しては、日本を代表する企業が多数工場を構えていました。現在は製造拠点の海外移転等により多少様相は変わってきていますが、当時の面影は随所に残っています。その一方で工場の移転後には大規模な商業施設や先端技術の研究所などが建設され、町の新たな顔となっています。
一方西側の内陸部は、閑静な住宅地となっています。特に東急田園都市線や小田急線の沿線は東京への交通アクセスも良いため、ベッドタウンとして発展しています。